2026年8月最終更新 · VexaScribe編集部

動画文字起こし完全ガイド【2026年】AI・無料・MP4・スマホ動画対応

動画ファイルをAIでテキスト化する方法を、動画の種類別にわかりやすく解説します。MP4・MOV・MKV・WebM形式に対応し、YouTubeのURLを貼り付けるだけで文字起こしできるサービスも増えています。2026年現在、AI文字起こしの日本語精度はWER5〜7%台に達しており、講義・インタビュー・会議録音の実用水準を大きく超えています。

動画の種類別おすすめ方法

  • MP4・MOV・MKVファイル → AIサービスにアップロード(VexaScribeなど)
  • Zoom・Teams録画/ja/zoom-mojiokoshi で詳しく解説
  • YouTube動画/ja/youtube-mojiokoshi で詳しく解説(URL貼り付けで取得)
  • iPhoneで撮影した動画(.mov/.mp4) → 同じくアップロードで対応
  • 長時間動画(1時間超) → チャプター分割か長時間対応サービスを選ぶ

動画文字起こしの3つの方法

①ファイルをアップロードする方法(最も汎用的)

MP4・MOV・MKV・WebM・AVI形式に対応。VexaScribeなどのAIサービスにファイルをアップロードするだけ。音声抽出は自動で行われるため、事前にffmpegなどで音声を取り出す必要はありません。最大の利点はプラットフォーム非依存で、Zoom録画・教育動画・スマホ動画すべてに使える点です。

対応形式:MP4・MOV・MKV・WebM・AVI・FLVなど25形式以上。音声ファイル(MP3・M4A・WAVなど)も同じワークフローで処理可能。

②YouTubeのURLを貼り付ける方法

YouTube動画はURLを貼り付けるだけで文字起こしできるサービスがあります。ダウンロードや変換の手間が省けるため、YouTube上の動画をすばやくテキスト化したい場合に便利です。ただし著作権保護のかかった動画は対応不可です。

YouTube動画の詳しい方法はこちら: YouTube動画文字起こし完全ガイド →

③スマホアプリで動画を直接処理する方法

iOS・Androidアプリから動画を直接選択してアップロードできます。カメラロールの動画をそのまま選択するだけで文字起こしが始まるため、外出先や移動中の利用に便利です。パソコンへの転送が不要なため、スマホで録画してすぐに議事録化したい場合に最適です。

おすすめ動画文字起こしツール5選

ツール名対応形式無料枠AI要約日本語精度
推奨VexaScribeMP4/MOV/MKV/WebM/MP3/M4A等25形式以上 + YouTube URL30分(カード不要)ChatGPT連携推奨★★★★★ (Whisper Large-v3)
文字起こしさん音声・動画・画像・PDF登録不要で使えるなし★★★★
Notta主要動画・音声形式 + YouTube URL月5回まであり★★★★
AutoMemo音声・動画月60分あり★★★★
Adobe Premiere Pro(字幕生成機能)主要動画形式なし(月額$54.99)なし★★★
1

VexaScribe

25形式以上の動画・音声ファイルに対応するAI文字起こしサービス。YouTube URLの貼り付けにも対応し、話者分離・タイムスタンプ付きで出力。TXT・DOCX・SRT・VTT・JSON形式でダウンロード可能。リアルタイム文字起こしは非対応で、録音後のファイル処理に特化しています。

2

文字起こしさん

登録不要で手軽に使える日本のサービス。短い動画の文字起こしや一時的な用途に向いています。長時間動画や高頻度の利用には有料プランが必要です。

3

Notta

AI要約機能を内蔵した文字起こしサービス。月5回・1回最大40分まで無料で利用可能。YouTube URLの貼り付けにも対応しており、議事録作成ワークフローも整っています。

4

AutoMemo

日本製のAI文字起こしサービス。月60分の無料枠があり、AI要約機能も搭載。日本語に特化した設計で、ビジネス用途向けのテンプレートも充実しています。

5

Adobe Premiere Pro(字幕生成機能)

動画編集ソフトとして業界標準のAdobe Premiere Proには字幕自動生成機能が内蔵されています。動画編集と文字起こしを同時に行いたい場合に適していますが、文字起こし専用サービスと比べると日本語精度は低めです。

動画の種類別ガイド

Zoom・Teams・Google Meetの録画(MP4)

オンライン会議の録画ファイルはMP4形式で保存されることがほとんどです。VexaScribeにそのままアップロードすれば、話者分離付きで文字起こしが完了します。会議ツール別の詳しい手順は専用ガイドをご参照ください。

YouTube動画の文字起こし

YouTubeのURLを貼り付けるだけで文字起こしできるサービスを使えば、ダウンロード不要でテキスト化できます。字幕が自動生成されない動画や、より高精度なテキストが必要な場合に特に有効です。著作権保護(Content ID)がかかった動画には対応できない場合があります。

YouTube動画専用の詳しいガイドはこちら

YouTube動画文字起こし完全ガイド【2026年】→

iPhoneで撮影した動画(.mov)

iPhoneで撮影した動画は.mov形式で保存されますが、VexaScribeはMOVをそのままアップロード可能です。事前にMP4へ変換する必要はありません。なお、iPhoneのボイスメモ(.m4a)は音声ファイルですが、動画と同じワークフローで文字起こしできます。

iPhoneボイスメモ(M4A)文字起こしガイド →

長時間動画(1時間超)の注意点

長時間の動画を文字起こしする際は以下の点に注意してください。

  • ファイルサイズ上限:多くのサービスで500MB〜2GB。VexaScribeは最大5GBに対応
  • 処理時間の目安:通常「動画の長さ×0.3〜0.5倍」程度(1時間動画で20〜30分)
  • 大容量ファイルの対処法:LosslessCutなどで章ごとに分割してアップロードすると安定
  • URLアップロードの活用:YouTube・Google Driveにあるファイルはサーバー側で取得するためサイズ制限なし

動画文字起こしの活用シーン

会議録画の議事録化

Zoom・Teams・Google Meet録画をアップロードして、話者分離付き議事録を自動生成。決定事項・アクションアイテムをAIで抽出。

講義・セミナーのテキスト化

録画した授業・ウェビナー・研修動画をテキスト化。ノートや教材として再利用が容易に。

インタビュー動画の書き起こし

取材映像・ユーザーインタビューの録画をテキスト化。話者ごとに発言を整理して引用抽出もスムーズ。

YouTube動画の字幕作成

動画ファイルからSRT字幕を生成してYouTubeにアップロード。自動字幕より高精度でSEO効果も向上。

SNS動画のキャプション

Instagram・TikTok動画の音声をテキスト化してキャプションや投稿文に活用。コンテンツ制作の効率が大幅アップ。

動画コンテンツの二次利用

ポッドキャスト動画版・録画セミナーをテキスト化してブログ記事やSNS投稿の原稿として再活用。

よくある質問

動画ファイルの文字起こしは無料でできますか?

VexaScribeは登録後30分の無料枠(クレジットカード不要)があります。文字起こしさんは登録不要で無料利用可能(短い動画向け)。Nottaは月5回まで無料(1回最大40分)。長時間・大量の動画処理には有料プランが必要になります。

MP4以外の動画形式に対応していますか?

VexaScribeはMP4・MOV・MKV・WebM・AVI・FLVなど25形式以上の動画ファイルに対応しています。音声抽出は自動で行われるため、ffmpegなどでの事前変換は不要です。

動画文字起こしの精度はどのくらいですか?

Whisper Large-v3ベースのサービス(VexaScribeなど)では、日本語の明瞭な音声でWER(単語誤り率)5〜7%台(精度93〜95%)が期待できます。ただし話者が複数いる場合・BGMがある場合・早口では精度が下がります。

音声だけ抽出してからアップロードする必要がありますか?

必要ありません。VexaScribeをはじめとする多くのAIサービスは動画ファイルから自動で音声を抽出して処理します。MP4動画をそのままアップロードするだけでテキスト化できます。

YouTubeの動画も文字起こしできますか?

YouTubeのURLを貼り付けるだけで文字起こしできるサービスがあります。ただし著作権保護(Content ID)がかかった動画は処理できない場合があります。詳しくは/ja/youtube-mojiokoshiをご覧ください。

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