動画の種類別おすすめ方法
- ■ MP4・MOV・MKVファイル → AIサービスにアップロード(VexaScribeなど)
- ■ Zoom・Teams録画 → /ja/zoom-mojiokoshi で詳しく解説
- ■ YouTube動画 → /ja/youtube-mojiokoshi で詳しく解説(URL貼り付けで取得)
- ■ iPhoneで撮影した動画(.mov/.mp4) → 同じくアップロードで対応
- ■ 長時間動画(1時間超) → チャプター分割か長時間対応サービスを選ぶ
動画文字起こしの3つの方法
①ファイルをアップロードする方法(最も汎用的)
MP4・MOV・MKV・WebM・AVI形式に対応。VexaScribeなどのAIサービスにファイルをアップロードするだけ。音声抽出は自動で行われるため、事前にffmpegなどで音声を取り出す必要はありません。最大の利点はプラットフォーム非依存で、Zoom録画・教育動画・スマホ動画すべてに使える点です。
対応形式:MP4・MOV・MKV・WebM・AVI・FLVなど25形式以上。音声ファイル(MP3・M4A・WAVなど)も同じワークフローで処理可能。
②YouTubeのURLを貼り付ける方法
YouTube動画はURLを貼り付けるだけで文字起こしできるサービスがあります。ダウンロードや変換の手間が省けるため、YouTube上の動画をすばやくテキスト化したい場合に便利です。ただし著作権保護のかかった動画は対応不可です。
YouTube動画の詳しい方法はこちら: YouTube動画文字起こし完全ガイド →
③スマホアプリで動画を直接処理する方法
iOS・Androidアプリから動画を直接選択してアップロードできます。カメラロールの動画をそのまま選択するだけで文字起こしが始まるため、外出先や移動中の利用に便利です。パソコンへの転送が不要なため、スマホで録画してすぐに議事録化したい場合に最適です。
おすすめ動画文字起こしツール5選
| ツール名 | 対応形式 | 無料枠 | AI要約 | 日本語精度 |
|---|---|---|---|---|
| 推奨VexaScribe | MP4/MOV/MKV/WebM/MP3/M4A等25形式以上 + YouTube URL | 30分(カード不要) | ChatGPT連携推奨 | ★★★★★ (Whisper Large-v3) |
| 文字起こしさん | 音声・動画・画像・PDF | 登録不要で使える | なし | ★★★★ |
| Notta | 主要動画・音声形式 + YouTube URL | 月5回まで | あり | ★★★★ |
| AutoMemo | 音声・動画 | 月60分 | あり | ★★★★ |
| Adobe Premiere Pro(字幕生成機能) | 主要動画形式 | なし(月額$54.99) | なし | ★★★ |
VexaScribe
25形式以上の動画・音声ファイルに対応するAI文字起こしサービス。YouTube URLの貼り付けにも対応し、話者分離・タイムスタンプ付きで出力。TXT・DOCX・SRT・VTT・JSON形式でダウンロード可能。リアルタイム文字起こしは非対応で、録音後のファイル処理に特化しています。
文字起こしさん
登録不要で手軽に使える日本のサービス。短い動画の文字起こしや一時的な用途に向いています。長時間動画や高頻度の利用には有料プランが必要です。
Notta
AI要約機能を内蔵した文字起こしサービス。月5回・1回最大40分まで無料で利用可能。YouTube URLの貼り付けにも対応しており、議事録作成ワークフローも整っています。
AutoMemo
日本製のAI文字起こしサービス。月60分の無料枠があり、AI要約機能も搭載。日本語に特化した設計で、ビジネス用途向けのテンプレートも充実しています。
Adobe Premiere Pro(字幕生成機能)
動画編集ソフトとして業界標準のAdobe Premiere Proには字幕自動生成機能が内蔵されています。動画編集と文字起こしを同時に行いたい場合に適していますが、文字起こし専用サービスと比べると日本語精度は低めです。
動画の種類別ガイド
Zoom・Teams・Google Meetの録画(MP4)
オンライン会議の録画ファイルはMP4形式で保存されることがほとんどです。VexaScribeにそのままアップロードすれば、話者分離付きで文字起こしが完了します。会議ツール別の詳しい手順は専用ガイドをご参照ください。
YouTube動画の文字起こし
YouTubeのURLを貼り付けるだけで文字起こしできるサービスを使えば、ダウンロード不要でテキスト化できます。字幕が自動生成されない動画や、より高精度なテキストが必要な場合に特に有効です。著作権保護(Content ID)がかかった動画には対応できない場合があります。
YouTube動画専用の詳しいガイドはこちら
YouTube動画文字起こし完全ガイド【2026年】→iPhoneで撮影した動画(.mov)
iPhoneで撮影した動画は.mov形式で保存されますが、VexaScribeはMOVをそのままアップロード可能です。事前にMP4へ変換する必要はありません。なお、iPhoneのボイスメモ(.m4a)は音声ファイルですが、動画と同じワークフローで文字起こしできます。
iPhoneボイスメモ(M4A)文字起こしガイド →長時間動画(1時間超)の注意点
長時間の動画を文字起こしする際は以下の点に注意してください。
- ■ ファイルサイズ上限:多くのサービスで500MB〜2GB。VexaScribeは最大5GBに対応
- ■ 処理時間の目安:通常「動画の長さ×0.3〜0.5倍」程度(1時間動画で20〜30分)
- ■ 大容量ファイルの対処法:LosslessCutなどで章ごとに分割してアップロードすると安定
- ■ URLアップロードの活用:YouTube・Google Driveにあるファイルはサーバー側で取得するためサイズ制限なし
動画文字起こしの活用シーン
会議録画の議事録化
Zoom・Teams・Google Meet録画をアップロードして、話者分離付き議事録を自動生成。決定事項・アクションアイテムをAIで抽出。
講義・セミナーのテキスト化
録画した授業・ウェビナー・研修動画をテキスト化。ノートや教材として再利用が容易に。
インタビュー動画の書き起こし
取材映像・ユーザーインタビューの録画をテキスト化。話者ごとに発言を整理して引用抽出もスムーズ。
YouTube動画の字幕作成
動画ファイルからSRT字幕を生成してYouTubeにアップロード。自動字幕より高精度でSEO効果も向上。
SNS動画のキャプション
Instagram・TikTok動画の音声をテキスト化してキャプションや投稿文に活用。コンテンツ制作の効率が大幅アップ。
動画コンテンツの二次利用
ポッドキャスト動画版・録画セミナーをテキスト化してブログ記事やSNS投稿の原稿として再活用。
よくある質問
動画ファイルの文字起こしは無料でできますか?
VexaScribeは登録後30分の無料枠(クレジットカード不要)があります。文字起こしさんは登録不要で無料利用可能(短い動画向け)。Nottaは月5回まで無料(1回最大40分)。長時間・大量の動画処理には有料プランが必要になります。
MP4以外の動画形式に対応していますか?
VexaScribeはMP4・MOV・MKV・WebM・AVI・FLVなど25形式以上の動画ファイルに対応しています。音声抽出は自動で行われるため、ffmpegなどでの事前変換は不要です。
動画文字起こしの精度はどのくらいですか?
Whisper Large-v3ベースのサービス(VexaScribeなど)では、日本語の明瞭な音声でWER(単語誤り率)5〜7%台(精度93〜95%)が期待できます。ただし話者が複数いる場合・BGMがある場合・早口では精度が下がります。
音声だけ抽出してからアップロードする必要がありますか?
必要ありません。VexaScribeをはじめとする多くのAIサービスは動画ファイルから自動で音声を抽出して処理します。MP4動画をそのままアップロードするだけでテキスト化できます。
YouTubeの動画も文字起こしできますか?
YouTubeのURLを貼り付けるだけで文字起こしできるサービスがあります。ただし著作権保護(Content ID)がかかった動画は処理できない場合があります。詳しくは/ja/youtube-mojiokoshiをご覧ください。